発音練習-2
引き続きシモン先生。power!(笑)
006:yourselfはユアセルフじゃなくてユセルフ、comfortableはcamftable
007:repeaのtは省略、that againはザダゲン
008:justのtは省略、could notはku'dnと省略
009:reallyはrely、studying Englishはスタディギングリッシュ
010:favoriteはoとtを発音せずfavri'に
011:have toのhaveは省略しない
012:38℃はthird' ei' d'grez celsius
013:thatはtha、youはユ、had aはhada
014:where should weはwer' shu' we、go for theはgofrth
12、13は気をつけるポイントが多くて難しかったです。
14は結構なめらかに言えました。やっぱwinterってwinnerって発音するんだねぇ。
15はう〜んって感じ(笑)5の倍数回お約束のお遊びですねぇ(笑)
講座を見ていて傾向を見つけたのですが、後に母音が続かない限り語末のtは読まないのかなと。続く場合はdとrの間のような音で発音する。
あと何気に動詞の次に直接目的語があるときは繋げて読むのかな?
二重母音時の音の短さには騙された気分になりました。(笑)これまで習ってきた先生をとっちめてきたいような、とても複雑な気分です。
英語発音-1
一昨日からYouTubeでコペル英会話を見ているのですが、これがなかなかわかりやすい。
講座がいくつか別れていて、今メインで見続けようと思っているのがpower pronunciation。シモン先生の発音講座です。
講座の内容はセンテンスで発音練習をするというもの。
英語の発音って文の中の省略とか子音とかで結構見た目と違ってるから苦手なんですよね。フラ語ならそのまんまでいいんだけど。
シモン先生はイケメンだけどなかなかキャラが濃いので、人によっては苦手かもしれない。私はこのノリ嫌いじゃないです(笑)power(笑)
以下001から005までのまとめ。
001:haveは省略してveと発音
002:couldは省略してkuと発音、could haveならku've
003:betterのttはdとrの中間
004:don't youのtyはchuと短く発音、himとherのhは発音しない
005:back homeはba' ckhomeと前の子音を後の母音にくっつける
こう言われてみると結構フランス語と発音が近いのかなと思ったり。
(フランス語はhが発音されいし、リエゾンといってよく前の子音と後の母音がくっつく)
中学から発音練習が嫌いで全く授業を聞いてなかった私にはすごい良い。
というか習った記憶すらないもの(I haveを先生たち皆アイハブって読んでたような…)もあるので、かなりリスニングが改善されるのではないかなと期待してます。power!(笑)
はじめに
はじめまして。マキと申します。
このブログは自分のために語学学習(主に英語)の記録を残す場です。
現在どれぐらいできるかというと、
reading そこそこ
listening やばい
writing まあまあ
speaking 全くできない
という典型的な日本人大学生並み。
去年のTOEICIPでは400、今年は460でした。
readingが60点上がったんだけど、多分問題形式にちょっと慣れたからだと思われる。
とまあ、そんな感じでフツーに英語できないので、ぼちぼち気合い入れて頑張るためのツールとしてブログを書いていきたいと思います。
目標としては、来年TOEICスコア600、再来年に700ってところで。
たまにフランス語の愚痴も呟くかもです。